少し前、とある方のインスタでこの言葉を目にしました。
なんだろうと読み進めていると、似たような事が自分自身にも起きているなと思いました。
その後少し検索してみると、妊婦さんにも起きている現象らしいと知りました。
私が初めてこの症状を体験したのは、長男の産後数日のことでした。
出産した産院では、産後のご褒美としてエステが受けられ、私はアロマボディトリートメントを選択しました。
うつ伏せで気持ちよく施術してもらっている時に、唐突に黒いものに襲われた気分になりました。
意味が分からなくて混乱しつつも、施術してもらっているしと我慢していましたが、強烈な恐怖に襲われ、「すみません!ちょっと起き上がらせてください!」と声を上げました。
突然のことにエステティシャンさんは「あと少しで終わりますので…」と言われましたが、本当に耐えられなくて、「ごめんなさい、ちょっと無理です!」とガバッと起き上がってしまいました。
ベッドの上で肩で息をする私に困惑されていましたが、こちらも気遣う余裕もなくなんとか落ち着こうと必死でした。
周囲の明るさもあり、なんとか落ち着いたので、謝罪をして最後の仕上げをしてもらいました。
その後しばらくは何事もなく、1年近くが経ったある春の日、私は花粉症で苦しんでいました。
20代半ばから花粉症を発症し、毎年薬を飲んでいました。
(ちょうど長男の妊娠期間には被らず、産後一か月ほどで完ミとなりました)
その年は鼻詰まりが酷く、しんどいなぁと思っていました。
友人の結婚式も間近に控え、この状態は辛いなぁとも。
そんな折、夜布団に入って寝ていると、息苦しさと共に産後エステのあの時と同じ症状に襲われました。
慌てて起き上がって隣の部屋へ行き、電気を点けました。
久しぶりに起きたこの症状に、パニックになったのを覚えています。
その後も鼻詰まりが酷く、夜寝ている時にこの症状が出るようになり、耳鼻科で点鼻薬をもらうようになりましたが、劇的に改善するほどの強い薬ではなかったので、時々出ており辛かったです。
でも、このころはまだ花粉症の季節に出る程度だったのでマシでした。
それから数年後に引っ越し、新しい耳鼻科で処方された点鼻薬が劇的に効き、楽になりました。
ところがそれから数年後、花粉症の季節が終わったにも関わらず、点鼻薬が手放せなくなりました。
そしてそれと比例するように、感情の昂ぶりでも症候群のような症状がでるようになりました。
具体的には、感動して涙が出るようなシーンや、寂しい・辛いといった気分になると、発作が出てくるのです。
泣いてしまうと鼻が詰まるので、余計に苦しくて最悪です。
このままでは生活に支障が出ると思い、近くの心療内科で薬をもらうことにしました。
夕食後服用と頓服です。
数年お世話になりましたが、今では夕食後服用分は手放せるようになりました。
頓服も、最近はお守りとして持ち歩く程度で済んでいます。
しかし、コロナ禍ではマスクが常だったので、息苦しくなると発作が出てしまったので、そんな時はマスクを外していました。
点鼻薬を忘れた時は、発作が出る寸前のような、心臓が大きく脈打ち恐怖と不安に襲われます。
が、大丈夫、大丈夫と心で大きく打ち消し、深呼吸をしたりしてなんとか乗り越えてきました。
とにかく長年アレルギー薬を服用しているので、できれば薬を減らしたいと頑張っているのです。
どうしても無理な時は頼っています。
今ではこれぐらいに落ち着きましたが、一生つきあうのかな、と覚悟しています。
とこんな感じの症状なのですが、プール後更衣室症候群とは少し違うような?とも思っています。
まぁでも自律神経が狂っているのは確実ですが。
産後からなので、出産で何かバランスが狂ってしまって今に至るのかな?とも。
まぁ次男妊娠中にその他薬のお世話になるような症状が出なかったのが幸いですが。
もし皆さんの中にこのような症状がある方がおられましたら、私はこんなのです、とでも教えていただけると幸いです。

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